塩化カルプロニウム
塩化カルプロニウムという成分、実はこれ発毛剤の医薬品として認められた成分なのです。
(中略)
どのような効果があるかと言いますと、血管拡張と血流の増加による血行促進。すなわち塩化カルプロニウムの成分を頭部に塗布することで髪が生えてくるということになります。

発毛において医薬品と認められた有効成分というのは少ないんです。最も有名なところで、このブログではお馴染みの「ミノキシジル」があります。

AGA(男性型脱毛症・壮年性脱毛症)治療においても、塗布するタイプで効果・効能を認められているのは、「塩化カルプロニウム」と「ミノキシジル」の2つだけ。
(中略)
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第一三共ヘルスケア公式サイトから引用
塩化カルプロニウムは、昭和43年(1968年)に第一製薬が医療用医薬品として発売した、脱毛症の治療薬として長い実績を持つ「フロジン液」の主薬です。
(※第一製薬とは、第一三共ヘルスケア合併前の社名)
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ミノキシジルの製品化は、アップジョン社(現在のファイザー)がロゲインを発売したのが1980年代。 日本国内、大正製薬リアップの販売開始が1999年。

それに比べたら塩化カルプロニウムは1968年です。この”古い”を老舗と捉えるか、過去のものと捉える かは人によって違うと思いますが、カロヤンを使っている方、カロヤンの使用検討をされている方、この 主成分は育毛界の歴史において確固たる地位を持つものですよと伝えておきたい。

言うまでもなく当時のフロジン液に比べたら、現在のカロヤンシリーズは、カシュウチンキ、チクセツニンジンチンキなども含有され、改良に次ぐ改良がなされいるので単に”古い”ではない発毛剤になっているのも間違いないことでしょう。
(中略)
この文章は、ブログ『育毛剤から発毛剤まで試す日々。』の記事から著者フサフ本人が抜粋しました。

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