射精を減らし育毛対策
(中略)
射精する頻度や行為そのものが抜け毛や発毛に関係あるのか?

最近、意図的に射精を減らすようにしているのですが、私の経験則から言って、射精回数が多い時期よりも、少ない時期のほうが髪の調子が良いです。具体的には抜け毛が少ない気がします。

射精ですから、オナニーに限らずセックスも含まれます。

いわゆるオナ禁で髪が生えるとか、オナニーをするとハゲるといった説ですが諸般の説があって、「とても関係ある」とか「全く関係ない」と、医者から普通の人まで意見は様々。

ただ、やはり何となく関係している気がするんですよね。

以前も書きましたが、精液・精子に含まれるたんぱく質や亜鉛が射精とともに放出して無くなってしまうから、育毛に必要な栄養分を奪われる・・・
なんて低俗な議論で終えるつもりはないのですが、これも少しは関係していると思います。

放出した分は関係ないですが、放出した後。
精液を放出したら、そのあと追加で精子や精液を体内で増産します。そこで使う亜鉛や蛋白質って、食べ物かサプリメントから体内に摂取したものですよね? ですから大量の精液を放出した後には、精子・精液の増産のために大量の亜鉛や蛋白質が必要になるかと。
回数だけでは量れませんが・・

1日に3回→90回/月→1095回/年
1日に2回→60回/月→730回/年
1日に1回→30回/月→365回/年
2日に1回→15回/月→182回/年
3日に1回→10回/月→121回/年
7日に1回→4回/月→52回/年
14日1回→2回/月→26回/年
30日1回→1回/月→12回/年

射精の頻度が多い人ほど、長期的にトータル回数はどんどん増えます。

射精するごとに精液の量が違うのは成人男性ならおわかりかと思いますが、1回の射精で射出される精液は 平均3mlくらいと言われていまして、違うと言ってもやはり回数自体が多ければトータルの量も増えるでしょう。

精子にはDNA情報が含まれているのであり、それは手厚い保護をされて射出されているのは想像に難くない。そのため精液には豊富な栄養素が含まれているという説もあり、それらを精巣や前立腺で作り出す体内のエネルギーも非常に大きいものだと思います。

短期間にかなりの回数を射精すると頭痛が起きるという指摘も。実際に体がダルくなったり、精神的に意欲や気力が無くなったりしませんか?体内で精子・精液を作りだすのはかなり負担の大きい作業のはずです。
このエネルギー消費が本当に大きいものであると仮定しましょう。

生殖能力に多大なエネルギーが必要になると育毛へのエネルギー(毛母細胞の分裂や発毛エネルギー)は後回しですよね。優先順位をつけるならば、

育毛・発毛 < 生殖機能

生殖機能を犠牲にしてまで、髪を生やそうというふうに体は機能しないと思われます。

射精の頻度が多いと、薄毛化の一途を辿るのか・・。

と、ここまでは射精を控えましょうの話。こんなことばかり書いていると、
「射精・性欲=体に悪いこと=薄毛化」みたいですよね。
(中略)
この文章は、ブログ『育毛剤から発毛剤まで試す日々。』の記事から著者フサフ本人が抜粋しました。

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