イソフラボン

【イソフラボンとは?】
大豆などのマメ科の植物に多く含まれ、エストロゲンという女性ホルモンに似た働きをする。
大豆イソフラボンとは大豆胚芽に多く含まれる科学物質の総称。
【イソフラボンを含む食品】
大豆の食品から摂取するのが一般的。
納豆
豆腐
(もめん/絹ごし/油揚げ/厚揚げ/がんもどき/凍り豆腐/湯葉/)
・きな粉・おから・味噌・醤油・煮豆・豆乳・湯葉・枝豆
大豆イソフラボン
【育毛・発毛の観点から】
・女性ホルモンに似た作用として髪にハリができ抜け毛を防止すると言われている。
・岡嶋研二教授(名古屋市立大学大学院医学研究教授)によると、CGRPが作られるのを促進する作用があるとのこと。(→CGRPについての詳しい解説を含むページ
【髪以外の効能】
女性:骨粗鬆症(こつそしょうしょう)・更年期障害
男性:前立腺がん / 前立腺肥大の予防
【注意点】
女性のイソフラボン過剰摂取は乳癌や子宮ガンを引き起こす可能性があり、月経周期の遅れや子宮内膜増殖症などのリスクを高めることになるという指摘がある。
食品安全委員会は長期間摂取の上限として一日摂取目安量の上限値を70〜75 mg/日と定めているが、この量を少しでも越えたからと言ってすぐに病気になるわけではない。
なお、男性に対するリスクは語られていない。
【男性にとって】
エストロゲンが前立腺がん細胞の増殖を抑制する作用があることから、同様にして大豆イソフラボンを摂取すると前立腺癌の予防や前立腺肥大の予防になると言われている。
エストロゲンより効果は少ないが副作用がないのは利点である。

髪に良い栄養素
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