育毛剤・発毛剤
育毛剤・発毛剤は進んで使いましょう
一定期間(半年間)以上の継続使用を
一度に大量に塗っても効果は変わりません
早い段階で使用を開始しましょう
魔法の液体ではありません
全ての人に効果のある育毛剤は存在しません
自分自身に合う育毛剤を見つけてください
【まとめ】
近年の育毛剤・発毛剤は想像以上に効果がありますので積極的に使いましょう。あまり安いものは効果が期待できませんので、最低でも2000〜5000円程度のものを選び、用法通りの適量で半年間ほど使い続けてみてください。
実際に効果が見られたものがあなたにとって一番の育毛剤・発毛剤です。効果は体質によって個人差があることを理解しておいてください。
育毛剤・発毛剤は振り掛ければすぐに髪が生える魔法の液体ではありません。気長に使い、育毛剤だけに頼らず他の育毛法にも並行して取り組みましょう。
■どの育毛剤・発毛剤を買ったらいいのか?
今や育毛剤・発毛剤もかなりの種類が販売されていますので、どれを買うべきがわからないという方も多いと思います。特に初めて買う場合は成分の知識もなく、戸惑うはず。他人の経験談(ネット・ブログ・雑誌)を参考にメジャーなものから始めればよいと思います。自分自身に本当に合う育毛剤・発毛剤は、実際に使用して試すしか方法はありません。
■育毛剤・発毛剤の値段
値段の安いトニック系のものではダメですが、メジャーな企業が製造・販売しているもので、2000円〜5000円程度の売値の育毛剤・発毛剤から始めればよいと思います。
稀に数万もする製品もありますが、高価な育毛剤・発毛剤が必ず効くとは限りません。
■医薬品と医薬部外品の違い
医薬品は薬事法に基づいて規制を受けている薬品で、一定の効果が認められ明確な
有効成分が入っています。逆に医薬部外品は誰にでも必ず効くというわけではなく、
効果が期待できるという薬品。
育毛剤・発毛剤は医薬部外品であることが多いようです。
急ぎで効果を得たいのであれば医薬品を選ぶのが確実に近いかもしれませんが、医薬品だから絶対効くとか、医薬部外品だから効果が少ないということではありません。医薬品で副作用が起きて継続使用できない可能性もあります。
最も重要なのは医薬品と医薬部外品の違いではなく、自分自身の体質に合って、
実際に自分で効果が確認できる育毛剤・発毛剤を見つけ出すことです。
■どのくらいの期間で効果がでるのか?
一般的にどの育毛剤・発毛剤も効果が出るには半年と言われています。
半年間の継続使用で効果が見られなければ違う育毛剤・発毛剤に
変えたほうがよいかもしれません。
逆に、1週間や1か月程度で判断するのは早過ぎると思います。
育毛剤で発毛が促進されていたとしても髪の毛が伸びるスピードは
1か月で1cmほど。抜け毛が減り、髪の毛が増えたことを実感できるのは
ヘアサイクルから判断しても半年というのは妥当な期間と言えます。
■育毛剤のリバウンドはあるのか?
しばらく使用し続けて効果の見られた育毛剤・発毛剤を止めた後、薄毛・脱毛が進行
する・・。これをリバウンド(育毛語で俗語)と呼ばれています。特にミノキシジルという
成分を含んだリアップ・ロゲインといった製品でリバウンドが指摘されていますが、証明
はされていません。
ちなみに私フサフは半年近くリアップを使って使用停止した後、薄毛・脱毛が進行した
ようにも見えリバウンドを疑いました。(ブログに書いてあります。)
■急いで効果を出したい、大きな効果を出したい
どんな育毛剤・発毛剤を使っても突然数日で髪が生えてくるようなものは存在しません。
同様に、一度に大量に塗りつけても効果は期待できません。
毎日忘れずに適量を継続使用していくしか方法はないと思います。
「大きな効果」という意味では必ず自分に合った育毛剤・発毛剤を見つけることが先決。
万人に効果の高い製品というのもありませんから、他人の意見や経験談は参考にしつつも自分自身で試して効果のあったものが一番ということになります。
■育毛発毛に確実な効果のある医薬品の成分は何?
現状でAGA(男性型脱毛症、壮年型脱毛症)への効果が認められている医薬品の成分は、「ミノキシジル」と「塩化カルプロニウム」のみです。これらは塗布するタイプですが、飲むタイプでは「フィナステリド」があります。
■飲むタイプの発毛剤って何?
製品名では「プロペシア」と言いますが、主成分が「フィナステリド」の医薬品です。
内服薬、飲む発毛剤であり一定の効果が認められています。
使用するためには医師の診断が必要で保険の適用外ですので経済的な負担がありますが発毛の効果があることからプロペジアは世界中で多くの利用者がいるのも事実です。