抜け毛のメカニズム
抜け毛のメカニズムを知り、薄毛改善の対策を図りましょう。
【抜け毛のメカニズム】
男性の頭髪の脱毛はどのように起こるのでしょうか?
AGA(男性型脱毛症)における最大の原因は男性ホルモンと遺伝といわれています。
詳細に分析しますと、最新の情報では以下のようなメカニズムにより抜け毛が増え、
やがて薄毛となっていくことがわかっています。
【男性ホルモンが抜け毛の原因となる流れ】
男性に最も多いホルモンであり、男性らしさを形成する
テストステロン(TS)
↓
男性ホルモンであるテストステロンに還元酵素
5αリダクターゼUが働きかけると、
活性型の男性ホルモンであるジヒドロテストステロンになる。
↓
抜け毛の原因の根源と言われる
ジヒドロテストステロン(DHT)
↓
ジヒドロテストステロンは、
男性ホルモン受容体である
アンドロゲンレセプター(AR)と結合する。
↓
ジヒドロテストステロンと受容体のアンドロゲンレセプターの結合物は、
遺伝子に働きかけ
↓
この後、2つのどちらかになる
【1】 TGF-β1
【2】 IGF-1
※あるいは、
NT-4も発生すると言われています。
結果:
【TGF-β1、NT-4となった場合】
×髪は抜ける、抜けやすくなる
×薄毛化(ヘアサイクルの乱れ)
【IGF-1となった場合】
○成長
○毛を濃くする遺伝子
○髪は生える
○細胞分裂の活性化
【TGF-β1とは?】
薄毛の男性の頭髪を調べると、毛根付近にはTGF-β1(あるいはNT-4)があることがわかっています。薄毛ではない男性には存在しない(少ない)ことから、抜け毛の原因であることは、ほぼ明らかだそうです。
抜け毛が増えることは、毛髪の成長期が短いということであり、どの髪も短期間で抜けてしまうので、短く細い髪ばかりになってしまい、地肌が見え易くなり薄毛となるのです。
【抜け毛への対策】
抜け毛を減らすことは、ヘアサイクルを整えることになります。それは薄毛を改善する直接的でとても有効な手段と言えるでしょう。
以下に対策となるような育毛製品をご紹介しますので参考にしてください。
<第1段階で防ぐ>
→還元酵素5αリダクターゼを抑制し、ジヒドロステロンが発生するのを抑える。
★プロペシア(成分:フィナステリド)・・・医薬品、医師による処方箋が必要
★
リアップ、ロゲイン(成分:ミノキシジル)・・・医薬品、市販されています。
★育毛サプリメント:
ファイブ・アルファ・アール、
ヘアフォーミュラ
★育毛シャンプー:
スカルプD シャンプー(ノーマル&ドライ)
<第2段階で防ぐ>
→発生したジヒドロステロンが受容体アンドロゲンレセプターと結びつくのを抑える。
★ノコギリヤシ・・・
ファイブ・アルファ・アール、
ヘアフォーミュラ
※ノコギリヤシには、このような効果があると言われています。
<第3段階で防ぐ>
→発生したTGF-β1、NT-4を抑える
★
モウガ シナジーX(ソウコンピエキス)
★
フラバサイト(t-フラバノン)
★
薬用毛髪力ZZ(オキナワモズク・6-ベンジルアミノプリン)
★
薬用毛髪力イノベート(6-ベンジルアミノプリン)
※6-ベンジルアミノプリンには、TGF-β、NT-4を抑制する遺伝子
bclを作る遺伝子を活性化させ脱毛シグナルをシャットアウトすると言われています。
<毛髪の成長を促す、抜けにくくする>
→IGF-1を増やす
★育毛サプリメント:
ダブルインパクト