洗髪について

  • 洗髪は育毛の生命線とも言えます
  • シャンプーは慎重に選んでください
  • 髪と頭皮は優しく丁寧に洗いましょう
  • 洗髪後はよくすすいでシャンプー液を流しましょう
  • シャンプーを使うのは多くても1日1回まで
  • ぬるま湯だけでも汚れは落ちます
  • 湯シャンを試してみてください
  • 【まとめ】
    育毛・発毛に取り組むにあたって洗髪は軽視されがちですが、ある意味、最重要事項の
    ひとつ。現代の一般的なシャンプーは長期的に見るとマイナス要素があるとも指摘され
    ています。シャンプーは低刺激の製品を使うのが好ましく、あるいは湯シャン(湯で洗う)
    だけでも思ったより汚れは落ちます。
    1日1回、落ち着いた時間に髪と頭皮を洗いましょう。
    軽く湯ですすぎ洗いをしてから、洗う時は指先で丁寧に優しく、洗った後もシャンプーが
    残らないようによくすすぐことが大切です。
    ■頭皮を洗う
    「洗髪」というと”髪”を”洗う”と思いがちですが、髪の毛自体の汚れなどは比較的簡単に
    洗浄できます。それよりも育毛の観点から言えば”頭皮を洗う”ということが大切。
    頭皮を清潔にしてこそ健康な髪を発毛させ、より太く大きく育てる環境が整うのだという
    意識を持つと良いと思います。
    ■湯シャンとは?
    洗髪をぬるま湯だけですること。
    ぬるま湯ですすぎ洗い流すだけなので、シャンプー・リンス・石鹸などを一切使わずに
    毛髪や頭皮を洗います。
    湯シャンについて・・・ぬるま湯だけ使う洗髪法の特集ページ
    ■湯シャンでは不安だ
    湯シャンの開始当初は頭皮が大量の脂分泌を続けているので、ぬるま湯で洗い流すだけ
    では、頭皮や髪がベタベタしている上に精神的にもスッキリしないと思います。
    しかし継続していくと、頭皮が残っている脂分などを感知しやがて脂の分泌を少なくします。
    結果的に、普段から脂分泌の少ない頭皮となり、この方法でもすっきりするような体質に
    変わったことが自分自身でもわかるようになります。
    開始当初は不安があっても一定期間は継続してみてください。
    ■なぜシャンプーがいけないのか?
    薬局で一般的に売っているようなシャンプーには、合成界面活性剤という強力に脂を落とす
    成分が含まれています。これらのシャンプーで洗った直後は頭皮や髪の脂分が落ちて
    すっきりした気分になりますが、脂が落ちすぎている危険があります。
    頭皮の表面は適度な脂で保護されているため、それらが無くなってしまうと体は余計に
    脂を分泌しようとします。結果、頭皮の脂分過剰となっていきます。
    頭皮の脂が多くなりすぎると毛根が目詰まりを起こし、育毛環境にはマイナスなのです。
    また合成界面活性剤のタンパク質破壊や洗浄成分による頭皮の炎症の可能性も指摘されています。添加物や着色料、香料など人体に安全であっても必要なものではありませんので好ましくはありません。
    ■頭皮がベタつく
    先に解説したような、シャンプーの強力な洗浄力によって過度に脂分が分泌されている
    状態が始まっているのかもしれません。
    今使っているシャンプーの使用をしばらく停止し、石鹸シャンプー(低刺激シャンプー)や、
    最も簡単なところで湯シャン(髪をぬるま湯ですすぐだけ)に移行してみてください。
    逆効果のように思えますが、試してみる価値はあると思います。
    ■洗髪の回数
    洗髪は1日1度で充分です。洗うときに(=1度に)汚れが落ちてない気がしたならば1度に2回洗えばよいです。シャンプーを使う前に、湯で”すすぎ洗い”をしてからシャンプーを使って洗えば1回で済むと思います。
    シャンプー洗髪が多いことが必ずしも頭皮や育毛によいとは限りません。頭皮脂の分泌が多いと気になる方は脂分が必要以上に落ちすぎている可能性もあります、逆に回数を減らしてみてください。
    ちなみに管理人は湯シャンが中心ですのでシャンプーを使った洗髪はついに週1回まで減り、他の日は毎日ぬるま湯で洗い流すだけです。
    (夏場や運動をして汗を大量にかいた場合などは、洗髪の回数を増やしてもよいでしょうが低刺激のシャンプーでなければ増やした分はぬるま湯で流す程度にしておくのがベターだと考えています。)
    ■さっぱり感に騙されない
    シャンプーを使って髪を洗えばさっぱりした気分になります。脂分が洗浄成分(界面活性剤)で分解されて流れ落ちるのですから当然です。
    しかし前述のように洗浄が過剰にされている可能性があることに注意しておきましょう。

    お医者様の見解としてもシャンプーは多くても1日1回で充分という話になってきています。あるいは必ずしも毎日シャンプーしなくてもよいという説も。
    シャンプーは1日1回にしましょう
    24時間もすれば頭皮の皮脂量は元に戻っていまうのでどんなに繰り返して洗っても同じことなのです。それよりも頭皮が荒れたり余計な脂分泌を招く弊害のほうが大きいと言えます。
    ■朝シャンしてもよいか
    朝洗髪するのも必ずしも悪いことではないと思います。ただし、慌ただしい朝のため、
    すすぎが充分でなかったり洗い方が雑になるのはいけません。
    一般的には、夜に洗髪し頭皮を清潔にしてから寝るのが育毛には良いと言われています。
    育毛剤を使う観点からしても、もしあなたが就寝前に育毛剤を使用するのであれば、
    「洗髪→育毛剤→就寝」というのが育毛剤をより効果的に使用できるはずです。

    どうしても朝に洗髪したければ、シャンプーは使わずにサッとぬるま湯で洗い流すようにしてはいかがでしょうか。
    ■優しく丁寧な手の動きで洗髪
    洗髪するときに激しく擦ったり、引っ張るような強引な洗い方をすると髪の毛が抜けます。
    健康な方が洗髪してもある程度の脱毛はあるのが当然ですが、普段から脱毛が多く毛根が弱っている方などは要注意です。
    湯シャン・シャンプー洗髪ともに、時間を確保して丁寧にゆっくりと洗髪しましょう。手に力を入れず指先で優しく、すすぎの際もゆったりとぬるま湯を流していくのがよいです。
    あまり神経質になり過ぎるのも問題ですが、やはり1本でも髪は大切にすべきです。
    ■すすぎ
    ぬるま湯で洗い流すだけでも髪のホコリやチリは落ちる
    ものです。シャンプー後のすすぎも重要ですが、シャンプー
    前にすすぐことも効果的です。
    すすぐ時は、ぬるま湯をゆっくりとシャワーで流しながら
    指で頭皮や毛髪の汚れがよく洗えるよう髪の毛の分け目
    を変えていったりしながら、時間を充分にかけて丁寧に
    流すことです。シャンプー液が頭皮に残らないよう完全に
    流しきってください。
    ■風呂の先?後?
    風呂に入った時には大抵、シャンプーをしてから湯ぶねに浸かると思います。
    これが間違いではありませんが、湯ぶねに浸かっている間に汗をかき頭皮の毛穴が開く
    ので、湯ぶねから上がった後に洗髪すると、頭皮洗浄がより効果的にできる可能性が
    あります。
    逆に、洗髪してから湯船へということであれば、湯船を出た後に頭皮の汗を流すイメージ
    で、髪と頭皮を軽くシャワーですすぐのも良いと思います。
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