食べ物について
食事はきちんと取りましょう
食べた物が髪を作る原料となっています
髪に必要なビタミン・ミネラルは食べ物から
髪の主成分ケラチン(たんぱく質)を摂取しましょう
ビタミンとミネラルも必須
大豆イソフラボン+カプサイシンに注目
サプリメントは食事の補助として使いましょう
【まとめ】
人間の体は食べ物から栄養を摂取し細胞を生成、維持しています。毛髪も同じで、原料が
無ければ髪も作られません。ただし髪に良いとされる食品ばかりを大量に食べるのも
好ましくありません。髪の原料となる各栄養素を適量で継続して摂取していくこと。
すなわち良い栄養バランスで毎日きちんと食事を取ることが大切です。
【育毛のために毎日食べたいもの】
※大量摂取は逆効果になることもあり危険です。
- 玉子:動物性タンパク質(アミノ酸スコア100)・完全栄養食・(1日に1個)
- 味噌汁:大豆イソフラボン・植物性タンパク質
- 納豆:大豆イソフラボン・植物性タンパク質(キムチを入れたい)
- ヨーグルト:動物性タンパク質・乳製品
- 米:ごはん・植物性タンパク質(アミノ酸スコア65)
- 蕎麦粉:そば・植物性タンパク質(アミノ酸スコア92)
- 小麦:パン、うどん・植物性タンパク質(アミノ酸スコア41)
- 牛乳:動物性タンパク質・乳製品
【育毛のために積極的に食べるとよいもの】
- 豆腐:大豆イソフラボン・植物性タンパク質(1度に半丁くらい)
- 肉:動物性タンパク質(牛、鶏、豚、どれでも)
- 魚:動物性タンパク質
(アジ/イワシ/サバ/サンマ/アナゴ/イカ/ウナギ/カツオ/サケ/タイ/タコ/タラ/ヒラメ/ブリ/ホタテ/マグロ/カニなど)
- 豆乳:大豆イソフラボン・植物性タンパク質
- 枝豆:大豆イソフラボン・植物性タンパク質
- 唐辛子:カプサイシン
- レバー:動物性タンパク質、亜鉛、ビタミンB、ビタミンA
- うなぎ:動物性タンパク質、ビタミンB、亜鉛、ビタミンA
- 牡蠣:亜鉛
- 豆類(ピーナッツ・カシューナッツ・落花生・アーモンド):亜鉛・ビタミン
■毎日の食事を大切に
育毛剤や発毛剤は血行促進やホルモンなどに働きかける効果のみ。
髪の原料となるたんぱく質は食べ物から取るしかないのです。
育毛で血行促進を重視するのは、栄養を頭皮や髪の毛根に運ぶ
ことが目的。その肝心の栄養は食べ物から摂取していることを
忘れてはなりません。
すなわち、栄養バランスの良い食事を食べてこそ健康な髪が生えて
育つのです。
■髪の主成分はケラチン
ケラチンとは髪・爪・皮膚を形成する成分で、各種アミノ酸が結合してできたタンパク質のこと。主成分というより髪の99%ケラチンとも言われているので、これを摂取せずに髪は作られません。
■ケラチンを得るためには?
ケラチンを得るためには、たんぱく質の食品を食べることです。
たんぱく質の食品を食べると体内でアミノ酸に分解され、再びたんぱく質に再構成されます。
ただし体内で生成できないアミノ酸(必須アミノ酸)も髪の生成には必要なので、それだけは食べ物から直接摂取するしかありません。
必須アミノ酸は肉・乳製品・豆類(味噌・豆腐など他)または米・小麦から摂取できます。
■アミノ酸の摂取方法
アミノ酸は、食べ物から摂取しても、サプリメントや飲料から摂取しても同じです。
ただし、たんぱく質を食べてからアミノ酸に分解されるまでには時間がかかるので、その点は
サプリンメントや飲料から摂取するほうが効率的で早いです。
バランスのよい食事をしっかり食べて、サプリンメントや飲料も併用するのがベストです。
■ビタミンとミネラルも必須
髪がタンパク質(アミノ酸)でできているならタンパク質だけを食べればよいと考えそうですが、それは間違いです。髪の毛は毛根にある毛母細胞が細胞分裂し角質化した結果できたもの。そして人間の細胞が分裂するためにはビタミンBや亜鉛などのビタミン・ミネラルが必須であります。
すなわちタンパク質を大量に摂取してもビタミンやミネラルが不足すれば細胞分裂できず、髪の毛も作られない、生えない、育たないということです。
■サプリメントではダメなのか?
アミノ酸やイソフラボン、ビタミン・ミネラルなど髪を作る栄養素はサプリメントでも摂取できます。しかし必要な栄養素を食べ物から摂取する機会が減ると、体内の正常な機能が弱くなっていきよくありません。
バランスの良い食事を食べ、その上でサプリメントを併用するならば効果が期待できます。サプリメントはあくまで補助食品として使用しましょう。
■ジャンクフードの悪影響
スナック菓子、ハンバーガーセット、ドーナッツ、カップ麺などの所謂ジャンクフードと呼ばれるものは、カロリーばかりが高く食べれば満腹感もあり満たされた気分になりますが、その割りに栄養はほとんどありません。

これらジャンクフードで食事を済ますことは毛髪や育毛に悪影響は必至。また髪の毛の問題だけでなく肥満や糖尿病などの生活習慣病にもなりかねませんので注意が必要です。
日常の中で手軽に口にできるものだからこそ気をつける必要があります。1回も食べることが許されないということではありませんが、できるだけ控えるのがよいと思います。
■甘い物、脂物に注意
甘い食べ物・脂っぽい食べ物を食べ過ぎると、血液中の余った糖分や脂質が皮脂腺に溜まり育毛に良くないと言われています。甘い食べ物・脂っぽい食べ物を食べ過ぎないように心がけましょう。
特に糖分の取り過ぎは、糖をエネルギーに変えるビタミンB1が不足し疲れやすくなります。
意欲的で健康な毎日を送るためにも気をつけましょう。
■ダイエットについて
ダイエットに取り組むとカロリーを落とすためにたんぱく質の摂取が少なくなる可能性があります。高たんぱく低カロリーの食品やサプリメントで補えればよいですが、例えそれが可能でも育毛発毛のためにはタンパク質以外のビタミンやミネラルも必要です。
ダイエットしながら育毛をする場合は栄養不足、たんぱく質不足にならないようにしてください。どれが足りなくても髪は生成されません。
急激なダイエットは体にとっても危険ですし、そのような状態での健全な髪の育成は難しいと思いますのでおすすめはできません。
■味噌汁に一味唐辛子を入れる
大豆イソフラボンと
カプサイシンを合わせて摂取することで薄毛が改善する育毛法が注目されています。
大豆イソフラボンなら味噌や豆腐。カプサイシンは一味唐辛子や七味唐辛子。簡単な方法で味噌汁に一味唐辛子をかければよいです。納豆キムチ、豆腐にコチジャンなどバリエーション料理はいくらでも可能な栄養素の組み合わせです。
但しこの育毛理論では1日当たり茶さじ2杯の唐辛子(粉末)と豆腐半丁を毎日(できれば1日のうちで2〜3回に分けて)食べ続けなければなりません。これはほぼ不可能だと思いますので、この育毛理論を発見された岡嶋研二教授の育毛サプリメント、
ダブルインパクトの使用をおすすめします。
→
ダブルインパクト(カプサイシンとイソフラボン育毛サプリメントの解説ページ)